お気楽、味のほどしらず。

朝昼晩、違う国の料理を食べている摩訶不思議、日本、日本人。

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「リドヴォー」て書いてあったわよ

お気楽_アルティジャーニ_クッチーナお気楽_アルティジャーニ_ワイン Ajinci&Balletaにとっての救世主ともいえるイタリアンがある。家から歩いて5分。嬉しいとき、苦しいとき、悲しいとき、いつも、なにかと理由をつけては、ここに来る。そして、いつも同じ気持ちで帰る。「また来よう」と……。

出会いは、9年前に遡る。ある日、買い物から帰ってくるなりBalletaが、「ねねっ、びっくり。品書きに、”リドヴォー”(ris de veau リードボー(子牛の胸腺肉)って、書いてあるイタリアンをみつけたの~」と勇んで言う。

 

「都心ならともかく、こんな街で、そんなものを扱っているなんて、なにかの間違いだろ~?」と半信半疑で、早速、二人で行ってみると、じゃじゃ~ん。確かにボードメニューに書いてある。コリャ、タマゲタ。しかも、シチリアにあるトラパーニ(有名な塩の産地)近郊のマルサラ名産・濃厚葡萄酒”マルサラ”のソースでいただけるという。ワインリストを見ると、イタリア産の他に「チリ産」、「オーストラリア産」と、懐に優しい”赤&白”が揃い、スプマンテも用意されているではないか。

その昔、本国では存在しない「ナポリタンにタバスコ」が、スパゲッティの代名詞だった。その後、海外旅行者や情報が増え、”イタリアンブーム”も手伝って、”本物”が行きかうようになった。とはいえ、未だ、都内の有名店、某準国営放送局までもが、”スプーンを片手にフォークでパスタをクルクル”の風景がまかり通っているのも事実。「ピザにタバスコ」と同じく、この”クルクル回し”も、イタリアでお目にかかることはない。

だからこそ、頭をよぎったのは「この場所で、勇気あるな~」のひと言だった。まずは「ランチメニュー」のパスタとラザニアをいただき、ん!その日の夜に再訪し、目をつけていた「リドヴォーのマルサラ酒ソース」をメインに、5品を味わった。以来、週1回は当たり前。連日、足を運ぶこともある。で、お味はどうだかって?今も通っているのが論より証拠。旨んまい!好好。身近な幸せ、”ご近所イタリアン”の恩恵にあずかりっぱなしである。

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Author:Ajinci
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食べているか言ってみたまえ。
君がどんな人であるかを
言いあててみよう。
by Jean Anthelme Brillat- Savarin

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