「ちりめん山椒」事始め お気楽、味のほどしらず。

朝昼晩、違う国の料理を食べている摩訶不思議、日本、日本人。

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「ちりめん山椒」事始め

お気楽_ちりめん山椒_手作り285
京都、八坂神社境内から南楼門を通り、下河原通りを高台寺下に向かう。4、5分も歩くと、行列も名物!?親子丼で名を馳せる「ひさご」がある。が、目指すは、ここん家ではない。この店のほぼ斜め向かいにある路地裏の、さらに裏のようなところで、肩を寄せ合って立っている数軒の民家のひとつ。玄関先に暖簾が掛かっていて、"なんだかの商い”をしているようだが、他には、なんの案内も無い。わからない人にはわからない。当たり前の図。こ~ゆ~のを「京都は奥が深い」というのか、どうか?? 暖簾をくぐると、そこは玄関先=売り場。家の人が出てきたら、「内使いか、外使いか」。「数」を伝えるだけでいい。だって、売るもんは、「ちりめん山椒」だけなのだから。

もう、お気づきの方もいらっしゃるのでは?ちりめん山椒「やよい」発祥の場での話。「鍋ひとつで、できるさかいに」と、女将さんやご主人が言っているのを、何度か聞いたことがある。今は、ご発展をされ、同じ下河原通に大きな本店を構えていらっしゃるが、始まりは、お鍋と玄関先。ご近所「ひさごの」行列は変わらずとも、その変容ぶりには、ただただ驚くばかり。

京都の町のあちこちの店頭に、「実山椒」が並べられる5月。今までは、見るだけの「小粒」だったのが、「よし、買って、作ってみよう!」に変わったのは、悪魔や天使の囁きでもない。記憶のなかの呪文が、むくむくと頭をもたげてきたからだ。「ナベヒトツデデキル」。

"麻ー"にしびれる。 

お気楽_ちりめん山椒_実山椒_下ごしらえ200お気楽_ちりめん山椒_実山椒_拡大200  「(調理をするには)実山椒の掃除が大切」。こう教えてくれたのは、前項「..酒を酌む」でお世話になった酒房。
 
教えの通り、よく水洗いをし、茎から実をはずす。「このとき、"小粒ちゃん"の"おつむのとんがり"も取っておいたほうがよろしい」との仰せ通り、丁寧に「掃除をする」。成果の代償は、指に表れた黒い灰汁の染みだ。

せつに思う。こういう仕事は、小さな子供、お爺さん、お婆さんの手を煩わせるのがよろしかろうかと。 面倒逃れの言い訳、ご容赦。

綺麗さっぱり、小粒ちゃんが"理髪店仕様"になったら、塩を加えたお湯で10分程度、ゆがく。数日水につけて、灰汁を抜く手もあるようだけど、今回は、fast(ファスト)で。"湯浴み"を堪能した小粒ちゃんの水分をふきとり、冷凍庫にいれて置けば「一年は持つ」そうだ。

お気楽_ちりめん山椒_干す210 さて、事始めにかかろう。まずは、材料。「おじゃこ」は、築地にある「味のよねくら」で求めた、淡路産の「かちり」を使用。醤油は、我が家の定番「はつかり」。味醂は、新参の「甘強昔仕込本味醂」。酒は、「呑み残し、燗冷まし」など、銘柄問わず。調理する鍋は、以前ご紹介した「STAUB」ではなく、仏・仲間の「クリステル」。厚底の鍋のほうが、熱の周りがいいから。

材料を鍋に投じた後は、ゆっくりと煮詰めていくだけ。「心配だらけ、猫はいだらけ」などと、阿呆を繰り返しながら、良い塩梅になるのを待ち、仕上げ寸前に、例の小粒ちゃんを投入!一煮の熱を与えて火を止める。残りの水分を飛ばすために、ざるにあけて、風をあてると色がさえてくる。

ま、細かいことは、とやかく言わない。お決まりのレシピもない。なにせ、ここはAjinciの「気まぐれキッチン」なのだから。見た目、香り目(?)よろしき、そうろう。小皿に取り分けて、「ハイ!いただきます」。

「売れる。これ、売れるんじゃな~い?絶対ぃ。」と、相方Balleta。「えへ~っ。どりゃっ」てんで摘んでみると、「や、やっ、た~。こりゃ、すんばらしいっんで、にゃ~の」。小粒ちゃんの個性、十分発揮。薫香、舌に痺れ、まさに「麻ー」。山椒の効能あり。"麻~小粒ちゃん"の力は、潜める、にあるのだが、時には、こうして表に躍り出ることもある。 

お気楽_山椒_山椒おかき200お気楽_黒七味_原了郭_七味_長文屋200  お馴染み・麻婆豆腐は、唐辛子の「辛」に、山椒の「麻」(中華の場合、花山椒))の「ピリリ&しびれ」がなくては、成り立たない。日本人が大好きな「七味唐辛子」。拙宅必須の「黒七味」然り、なぜか東京、関東ではみかけない「山椒あられ」も「麻ー」あってこその風味。「海彦」の賜物、「ちりめんじゃこ」、「山彦」の賜物、「実山椒」。山海の恵みがもたらす「ちりめん山椒」。いかがです?皆さんも「ナベヒトツ、デ」の呪文にかかってみませんか。梅雨時の鬱陶しさに、「麻ー」は、ピリリッと舌に、臓物に、神経痛持ちに(?)効く。


ta5_sack様

お訪ね、いただきありがとうございました。

ちりめんが、うまく行ったので、気を良くして、「山椒昆布」を
作って見ようと思います。
褒める、子育て、大人にも効くの図。

多謝 Ajinci



[ 2009/06/28 21:20 ] [ 編集 ]
こんにちはー

コメント、ありがとうございました!
遅くなってしまいましたが、遊びに伺いました。

ちりめん山椒、おいしそうですねー
手作りとは恐れ入りました!
いろいろこだわってらして、すばらしいです。
見習わねば!

[ 2009/06/28 17:22 ] [ 編集 ]
N.kojima 様
コメント、いただき、ほっ、としております。感謝。

「三味洪庵」いやー、本筋系統、できましたね。
他の方のコメントにもお応えしましたが、いまや、京、歩けば、「ちりめん山椒」にあたる。
の図であります。今まで、扱っていない(であろう)店まで、店頭においてあります。

嗜好の主は個にありき。なのに、行列の信用?、メディア信奉など、あんた、「誰」なのさ。
が見え、聞こえてきません。
数寄なるもの、を好く。暮らしの全てに大切な事と存じますが。

「別次元効能」
したり。 山椒=麻=痺れ。手足に及ばさぬ程度が、肝心要の用。
多謝 Ajinci


[ 2009/06/28 08:39 ] [ 編集 ]
三味洪庵のが好きです。

自分で作るとはすばらしい。

山椒っていうのは、なんというか
脳を一瞬、別次元にする効能あるようにおもえます。


[ 2009/06/28 01:19 ] [ 編集 ]
marvelous-days 様
再訪ありがとうございます。
また、つたない、思い込み記事をお褒めいただき、いたみいります。
リンク、Well come,でございます。

京都の夏。確かにこたえます。
あの熱の籠もりようは、電子レンジの加熱式に近いのでは、と思うのですが。
エレキテル無かりし頃、闇と水(水系の都)に「涼」求めた、知恵、工夫が、様々な
暮らしのデザイン=京風をもたらした、と思います。

これからも、よろしくお願いします。
多謝 Ajinci






> Ajinciさま,
>
> 写真がmarvelous!そして,美味しそう!写真を見ていると,まるで味わっているような気持ちになってきます。
> 七月に京都に来られるとか。蒸し暑い京都ですが,エンジョイなさってください。美味しいもの見つけられましたら,またご紹介下さい :)
> リンクはらせて頂いてもよろしいでしょうか?ステキなブログですので。
[ 2009/06/25 07:17 ] [ 編集 ]
luciana様
お訪ねありがとうございます。
コメント欄に,お気を留めいただき、ありがとうございます。

ダ・ミケーレ。ここん家のために行くナポリ。
すぐ、筋向かいのトリアノンを良しのナポレターノもおりますが。

ピッツアを食べる、だけ。この明解さは、体験者以外には、わかりずらいかと思います。高級のレストラン、料亭の分別?とは違う、領域。繰り言は止めめせう。
NASTRO AZZURRO(ナストロアズーロ)を頼み、待つ時間。ここん家だけの、とっておき。未だに、タバスコっと怒鳴り、葡萄酒でピッツアの輩が横行する国とは違い、ビールでいただく正当を、静かに表す食堂、嬉しい。
おまけは、ピッツアの名、繋がりで「MARINELLA 」の(ネック)タイ。
この二軒だけでもナポリに来て、着て、見て、食べて、死ね、がわかる。
ご婦人のケアもわすれずにが、肝心。ですが。

SlowであれFastであれ、アメリカナイズの浸透は凄まじい、イタリア。
ピッツア以外に、「ビール」ってならないことを願うばかりです。
これからも、よろしくお願いいたします。
多謝 Ajinci



[ 2009/06/25 07:03 ] [ 編集 ]
Ajinciさま,

写真がmarvelous!そして,美味しそう!写真を見ていると,まるで味わっているような気持ちになってきます。
七月に京都に来られるとか。蒸し暑い京都ですが,エンジョイなさってください。美味しいもの見つけられましたら,またご紹介下さい :)
リンクはらせて頂いてもよろしいでしょうか?ステキなブログですので。
[ 2009/06/24 21:20 ] [ 編集 ]
先日はブログにご訪問くださりありがとうございました。ちりめん山椒の香りがしてくるような美味しそうなブログですね。まさに、食は文化也り・・の記事ばかり。ひとつ、他の記事も拝読させていただいたところ・・偶然にも、私もナポリでダ・ミケーレでpizzaを食しました。今まで東京で食べていた、有名店といわれるものはナンだったのかというくらいの美味しさと驚きでした。あれ依頼、pizzaは諦めの境地です。水・粉・人・窯・・ナポリでなければならない理由があります。時は違っていても、同じ場所を共有されていた方が、同じ感想を持っていらしたことに喜んでいます。また、遊びに来ますね。
[ 2009/06/24 17:52 ] [ 編集 ]
takanokumiko様
お訪ねありがとうございます。
五条は、超有名「はれま」ではないかしらん、昨今、京都の町ワンちゃん歩かずとも「ちりめん山椒」に当たりますね。

「ウイスキー」にもお目を通していただきありがとうございます。
ちゃんとのウイスキー、旨いっ、んですが、ウイスキーを飲む、店、呑みたい場所、っていがいと少ないですね。
ハラキリには、焼酎が効きそうです、殺菌にもよろしいそうな。どうかお体を、お労りくださいまし。うっとり(眠らないような)ページ、心がけます。
多謝 Ajinci

> こんばんわ。山椒にコメントありがとうございました。最近は自分で作るちりめん山椒が一番すきですが、京都では五条にある名前忘れちゃったお店のものが好きです。ハラキリした事があるのですが、その時意識もうろうの中、何が食べたい?と言われウイスキーと答えるぐらい好きです。ウイスキーがお好きでしょ?のページにうっとりです。
[ 2009/06/23 23:41 ] [ 編集 ]
こんばんわ。山椒にコメントありがとうございました。最近は自分で作るちりめん山椒が一番すきですが、京都では五条にある名前忘れちゃったお店のものが好きです。ハラキリした事があるのですが、その時意識もうろうの中、何が食べたい?と言われウイスキーと答えるぐらい好きです。ウイスキーがお好きでしょ?のページにうっとりです。
[ 2009/06/23 21:36 ] [ 編集 ]
KSArchitect 様
お訪ねありがとうございます。

私が、嫉妬する職能(家)。建築家と音楽家。
そのような、お方様から、コメントいただけるなんて光栄です。

片町、香林坊界隈の喧噪?から広坂を上がって行く、両側の情景は流石、良いですね。
城址ということもあるのかもしれませんが、ああいったデザインをほどこした先人の
美(意識)と知恵に感服いたします。

唐辛子「長文屋」は、移転して今の、白梅町にお店を構えております。
味(み?)の調製が可能です。通常は大中小の辛から選びます。
カレーと同じく「中辛」を選ぶ人が多いのは何故だろう。
好みで、山椒少なめ、トンガラシ無しの6味に、とかの注文ができます。
混んでいるときは、定番の辛さでお願いしていますが。
観光客(私も含めて)には不案内な処ですが、北野天満宮のお参りの際に、「散歩がてら」
の距離です。毎月の25日の天神さんの古道具探索&「ナナイロトンガラシ」をセットにして
出かけるようにしています。

長くなりましたが、20年以上「やよい」のおじゃこさんにお世話になってきましたが、最近は
あちこちの新参が雨後の竹の子状態に生まれていますので、これは、というのを試しては楽しんでいます。で、手前味噌、この度の初物、自家製「ちりめん山椒」、今までの、どこのよりも美味しい。ナルシス超えての阿呆ながら、そう思う出来映え。

more,「やよい」の傑作は「いわし美人」です。この炊いた鰯の枯れ具合がよろしい。
フレンチ出身のご主人の技か、真似できそうにない、そういう完成度です。
お試しになっていなければ、是非とも、の価値あります。

今後とも、建設的な御叱咤など、お聞かせいただけたらありがたいです。
長文(屋)×駄文 陳謝
多謝 Ajinci

[ 2009/06/23 09:27 ] [ 編集 ]
まりん様
コメントいただきながら、お応えが遅れましたこと、お詫びいたします。
この数日、酩酊が重なり、自己コントロールが危うい状態でした。
かふぃうとき、こそ「山椒」の麻-、が効くのですが。すみませんでした。

麻痺、も、場合によっては効能ですね。
山椒の麻=マー使い勝手のほどほどを、知るということでせうか。
懲りずに、これからもよろしくお願いいたします。

多謝 Ajinci



[ 2009/06/23 08:50 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございました。

原了郭の「黒七味」は、京都へ行った時に買ったり、お土産に頼んでおいて
買って来てもらったりしてますが、長文屋の「七味唐辛子」は知らなかったです。
今度京都へ行った時には、ぜひ買ってみます。

やよいのちりめん山椒は、シンプルな味で美味しいので
よく買って帰ります。
自分でちりめん山椒をつくるなんて凄いです。
その上、とても美味しそうですね!
[ 2009/06/22 17:59 ] [ 編集 ]
ねむりぐま様
お訪ねありがとうございます。
お褒めいただき、いたみいります。

リヨンですか、グルマンディーズが浮かびます。
若い頃、リヨン近郊のヴィエンヌのピラミッド出かけた際に、リヨンに立ち寄ったことがあります。川を中央においた豊かな、町、そんな印象があります。

見るおかず、香ぐおかず。欲のひとつですから、思うだけでも唾ごっくん、ありですね。
そんなに、見てくださってありがとうございます。
笊、良い道具ですね。竹や木製のものは、主に南アジア界隈に多く見られます。
それだけでご飯か.鰻屋さんの匂いってやつですね。

リヨン=食都、美味しい事柄たくさんぱりかと存じます。
これからも、よろしくお願いします。
多謝 Ajinci

[ 2009/06/22 15:58 ] [ 編集 ]
初挑戦とは思えない、できあがりのおいしそうな!
材料厳選でさらにおいしそうですね。
ザルにたくさん乗っていて、とっても羨ましいです。
美しい器に置かれているのをみるとそれだけでご飯を食べることができそうです。(笑)
[ 2009/06/22 15:29 ] [ 編集 ]
先日はつたない私のブログに訪問くださりありがとうございました。

昨年初めてちりめん山椒を作ったのですが、その時は山椒を入れすぎてしまってえらいことになりました(^^ゞ
でも今年はその失敗を糧にしてうまく出来たように思います。
山椒は小粒でぴりりと辛い。入れすぎは厳禁ですね(苦笑)

いろいろと参考に、勉強になることがたくさん書かれたブログですね^^
また訪問させてくださいませ。
よろしくお願いしますw
[ 2009/06/22 15:15 ] [ 編集 ]
itacha 様
的確、コメントありがとうございます。
ご指摘いただきましたように、スプーン何杯、なーんてのは苦手でございます。
格好つければ、記憶を辿る作業かもしれません。プロではないので変幻が常かと。

どうしても記憶を含め、そこにたどりつけない、一皿があります。
格好つけ、一切無し。静寂の一皿(正確には二種)。
Ajinci,、此処のコレ、為に行く、価値在り。はナポリのピッツァ屋です。
Da Michele ダ・ミケーレ。「マルゲリータ」と「マリナーラ」これだけ。
見る、だけじゃく、食べてシネ。がわかる、はず。
脱線しました、ちと酔っております、陳謝。

これからもよろしくお願いします。
多謝 Ajinci



[ 2009/06/22 13:54 ] [ 編集 ]
先日は私の拙blogにコメントくださり
感謝でございます。ちりめん山椒を
ご自分で作った記事を拝見したくて
来てみましたが、なんだか一個前の
「ボーダー&竹鶴」の兄さんをみて
そして、他のコメント陣を見ても
通わねばならぬblogにまた、出会う。
と、いった心境でございます。さて、
ちりめん山椒の記事を拝見し、思う
こと・・・ 同じだ!と共感~♪
好きな物を自分で料理仕立てるときに
大事なのは物のレシピではなく好きな
お手本を一念に思い起こすことから
作業がはじまる!非常に共感をおぼえ
ました。本に載ってるものが自分の
好きな物と同じ、良い物とは限らない。
総ては自分の足と口と想像力から始まる。

また、遊びにきま~す!!
[ 2009/06/22 12:21 ] [ 編集 ]
けいこ 様
当方こそ、お訪ねありがとうございます。
どうも、「本格、、、」とかいわれてしまうと。気まぐれ以外の,なにものでもありませんので。小生も、今回が初めての「ちりめん山椒」作り。それまでは、記事中の「やよい」を長年、祇園「菱岩」近所の秘密のばあさんのそれ、などなど、あちこちと浮気を重ね、この度、自前、手前のういもの、に。
季節の移ろいをいただく、恵みに感謝。 これからも、お訪ねいただけると嬉しいです。
多謝 Ajinci

[ 2009/06/22 09:38 ] [ 編集 ]
yukarist_bkk 様
南方からのコメントありがとうございます。
コメントで、思い出すの「コーサメット?」。チェンマイの日本料理店の主人が知り合いで
、仕入れに付き合う?=オモシロソ。途中休憩をirete10数時間後、1200キロほど南下して
ラヨーンのタラートに午前4時。シーラチャ-、パタヤの市場を経由して、一路チェンマイへ。
とのことでしたが、せっかくだから泊まろうよ、ってんでラヨーンに一泊。助かった。
魚は、墨烏賊、おじゃこ、鰆系に見る物ありました。yukarist_bkk さんお求めのおじゃこは、このあたりの産かもしれませんね。パタヤのタラートにはバンコクの料理屋さんが大勢、仕入れにきていましたよ。 ただ、チェンマイーラヨーン(長距離バスが定期運行もすごい)間の日本製車両、快適ドライブでも、ちときつい。
どらえもんのごとく、おじゃこチャマ、なんにでも。時にはお出汁にもなります。美味しく、お召しあがりください。
多謝 Ajinci


[ 2009/06/22 09:26 ] [ 編集 ]
k.dino 様
お訪ねいただきありがとうございました。
京都にお住まい、羨望×二乗。
京都に出かける度に「白露垂珠を楽しむ会@馳走いなせや」の記事にあります、「いなせや」
さんの前をよく通ります。まだお店にはうかがっておりません。姉小路にある「Antique Belle」が、ご主人同様、面白く、滞在中複数回は行くようにしております。移転した「桺野」も、趣よろし、でしたね。
当方、旨酒ありゃ、何でもの、いいかげん。件の「ちりめん山椒」も、次回は、同じ味にはきっと,なりません。 こえからも京都からのご意見をうかがえたらありがたいです。
多謝 Ajinci
[ 2009/06/22 09:04 ] [ 編集 ]
こんばんは。
ちょい遅くなりましたが遊びに来ました。
ちりめん山椒本格的で驚いてます。
私は今年初めて自分で作ったんですよ。
今まではいただき物ばかりでした。
でも、自分で作ってこんなに美味しくできてまた来年も絶対作ろうなんてひそかに思ってます^^
また遊びに来ますね、これから宜しくです!
[ 2009/06/21 22:04 ] [ 編集 ]
ちょうどタラートにて大量にちりめんじゃこを購入してきたところです。
サラダ、炒め物、和え物と堪能しておりますがもう少しバリエーションが欲しいところ。

自家製ちりめん山椒。素敵です。
[ 2009/06/21 21:35 ] [ 編集 ]
こんばんは。
先日はご訪問&コメントをありがとうございました。
丁寧に作られたちりめん山椒の美味しそうなこと。
材料も調味料もすべてこだわりを持ってらっしゃって、
ウチのいい加減ちりめん山椒とは雲泥の差。
思わずうーんと唸ってしまいました(笑)

[ 2009/06/21 21:24 ] [ 編集 ]
ぽき 様
当方こそ、お訪ねありがとうございます。
お褒め頂き、赤面中。
食べものに限らず「色」は大切な要素のひとつですね。食べ物の場合、特に色が悪いと、食欲さへ、萎えてしまいます。

京都にかぎらず、もともと、煮炊きのおかず=おばんざいは、それぞれの家の味だったもの。
お寺さんも、そうでしょうね。当たり前の事、と思っていたことが、経済の変化か、流通の進歩か、各家庭での「手前味噌」が少なくなったような気がいたします。
よろしき物に出会ったら、それをお手本として「手前」に活かしたいものです。

土地土地の恵み、大事です。水上勉「土を喰らう」を思います。
多謝 Ajinci

[ 2009/06/21 12:17 ] [ 編集 ]
初めてのちりめん山椒にコメントをいただきありがとうございました。

おいしそうなちりめん山椒ですね。
色といい実山椒の緑といい食欲をそそります。

以前京都のお寺さんで炊いたというちりめん山椒をいただいたことがあります。
とってもおいしかったのでその味が私の先生でしょうか。

京都では実山椒がお店に並ぶようになったとのこと、
当地ではスーパーや八百屋さんの店頭で実山椒を見かけたことはありません。

「その土地に根ざした食べ物」・・・ということばを実感しています。



[ 2009/06/21 10:54 ] [ 編集 ]
mamaten 様
お訪ね、ありがとうございます。
家に山椒の木とは、羨ましい。拙宅はアパートメントハウスですが、以前は庭に一本だけ山椒の木がありました。紫陽花の頃と微妙に重なり、子供ながらに「大人の世界かー」と妙な思いにふけってのは梅雨の毒のためだったか。

黒七味、ご愛用とのこと。もし東京&近郊のお暮らしであれば、銀座「三越」の地下に置いてあります。他にもあるようですが、此処で買えますの検証済み。
同じ写真に納まった、七味仲間の本筋「ナナイロトンガラシ」も京都の「長文屋」が好好です。一味から六味など、様々、好みの調製に応じてもらえます。

これからもよろしくお願いいたします。 多謝  Ajinci

[ 2009/06/21 09:34 ] [ 編集 ]
真里様
お訪ねありがとうございます。
毎日、美味しいものをいただく。当たり前と言ってはそれまでですが、とても意味深い事柄です。拙ブログのサブタイトル「朝昼晩、違う国の、、、」と重なります。生きる=食べる、ことに他なりません。でしたら、できるだけ、楽しく、美味しくと思います。料理の発達、工夫然り。三欲のひとつに食があるのも納得できます。
東寺、弘法さんにご出展ですか。良いな。先月は天神様の方にはには出かけました。
東寺は、手前宗派が真言宗のため、ありがたくお参りをさせていただいております。

次回、弘法さんで、ニッパーにお目もじしたく思います。
これからも楽しいコメントをお寄せいただけるとありがたいです。
多謝 Ajinci

[ 2009/06/21 09:19 ] [ 編集 ]
こんばんわ 
この度は私の拙いブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございました。実山椒を収穫して、自分でちりめん山椒を作る、のはちりめん好きにとっては面倒でも嬉しい事です。自己流でもそれなりのお味になるし、ご飯も進むし良いこと(?)だらけです^^

偶然我が家の敷地に3本育っていますので、これからも楽しみにしたいと思っています。

そして、黒七味! これも大好きです。上洛した時は必ず了郭ビルへ行って買っています。関東では中々手に入らないので、家族や友人が行く時は頼んでいます。
そういえば、2年くらい切れたままでした・・・

お写真も素敵ですね~。香りが立ってきそうです。
これをご縁に又寄らせていただきますね。
[ 2009/06/20 22:47 ] [ 編集 ]
初めまして。私のブログに遊びに来て下さり、ありがとうございました。お蔭で次回「ちりめん山椒」を作る時は今回よりもずっとおいしく出来そうです。茎と実を分ける時、何気なく指を口や鼻に持って行ったら「ひゃー」としました(笑)
でも、毎日持って行っているお弁当のご飯の上にはしっかり「ちりめん山椒」を載せてます。お二人はきっと毎日おいしい物食べているんだろうなあ、どんな方かなあ、と思いながら読ませていただきました。そう言えば、私のパートナーが今日、京都に仕事で行ってます。毎月21日にある東寺の市に出店しているので。倉敷山陽堂というアンティークの店です。ビクター犬を集めててユニークな人です。ではまたおじゃまさせて下さいね。よろしくお願いします。
[ 2009/06/20 22:25 ] [ 編集 ]
飲んべえ様
お訪ねありがとうございます。
山菜を頂いたときもそうでしたが、天然のそれは、灰汁も頑固で、かえって力強さをおぼえ、旨くなれよと、いい加減な手は加えられませんでした。
酒も、おなじ。良い酒を醸すために、どれだけ多くの時間、人の手と知恵が担ってきたかを思うと、飲み手としては、相手の肴くらい、しっかり充ててやろう、と思います。
これからもご意見をお聞かせください。 多謝 Ajinci

[ 2009/06/20 20:29 ] [ 編集 ]
月子様
お訪ねありがとうございます。
なにごとも「初」は、緊張いたします。
小生の場合、記事中に記載しましたように、その都度の気分気まぐれで、食べものに
むかいます。プロとは違って、「おなじ味」の成果は問わず(逃げか)「いいんじゃない」を
目指しております。山椒の実、ちゃんとのお掃除が肝心と、京都酒房の女将さんの教え通り。
いやはやご指摘いただきましたように、報われる応え、それが美味しいとなれば、苦労はいといませんね。様々な思い、があってこそ。苦い思い出ならぬ、苦い手の記憶かしらん。
お言葉ありがとうございました。  多謝 Ajinci

[ 2009/06/20 20:17 ] [ 編集 ]
のんべえのヘボなブログへコメントありがとうございました。

実山椒、確かに仕込みは大変ですねえ。
指の先真っ黒になるし、間違ってその指を舐めてしまった日にゃ、悶絶ものでした。
でも新鮮な実を使ったちりめん山椒は売ってるものとは一味も二味も違って、ハマりますね。

竹鶴、素晴らしい酒ですね。
広島の竹原、昔は製塩で栄えた小さな町で、大手蔵が並ぶ西条とは違った趣が詰まった町です。

これからも時々お邪魔しますので、よろしくお願いいたします。
[ 2009/06/20 19:46 ] [ 編集 ]
初めて作られたのに、とっても美しいちりめん山椒が出来上がって素晴らしいですね。
私もあれこれ煮る時間や干す時間など試行錯誤、調味料の選定などなかなか味が安定しません。
山椒の掃除は、これまたあれこれ楽な方法はないかと考えましたが手抜きはだめという結論に至りました。

美味しくご飯を食べる為の努力は楽しいですね。
[ 2009/06/20 19:37 ] [ 編集 ]
kazu様
お訪ね、ありがとうございます。ご苦心、察せられます。
なにごとも、始めに「良いお手本」ありきですね。「手抜き」はいけないようですが、つくり手の仕様がそれぞれに違うのは仕方ありません。手前(味噌)でこしらえる時には、「美味しく頂けた味」を範にして、その姿、形、色などを思い浮かべながら、それに近づけるようにしております。ま、別の仕立てになっても、それはそれ、美味しくできれば幸いです。季節を映す食べ物、大切にしていきたいですね。多謝 Ajinci

[ 2009/06/20 16:55 ] [ 編集 ]
私の作った失敗作とはまるっきり違う美しいちりめん山椒ですね。
材料も吟味された手造りのお味は最高だったのではないでしょうか?
ちなみに私、実山椒のお掃除を素手でやったら、翌日までヒリヒリ痛くてえらい目に遭いました。
お子さんのお手伝いだけはおやめになった方が良さそうです。
[ 2009/06/20 16:12 ] [ 編集 ]
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僕は薬味が大好きなんです。葱、生姜、胡麻、みょうがなどなど、、。日本の食文化の豊かさを体感できます。そんな「薬味好き」の僕が最近ハマっているのが「祇園 原了郭(はらりょうかく)の黒七味」。高島屋京都店で購入しました。今までは長野県在住時に出合った「長野...
[2009/06/29 01:19] ★楽浪の近江★
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Ajinci

Author:Ajinci
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食べているか言ってみたまえ。
君がどんな人であるかを
言いあててみよう。
by Jean Anthelme Brillat- Savarin

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