「黄油蟹」に溶ける お気楽、味のほどしらず。

朝昼晩、違う国の料理を食べている摩訶不思議、日本、日本人。

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「黄油蟹」に溶ける

お気楽_創發_九龍城210お気楽_創發_黄油蟹210 「う~む、ムゥ~ッ。暑いっ!?なんだか、ボウ~っと、なってきちまった~。このまんまじゃ、イカレちまう。ここは一体、どこなんだい?」

お天道様の容赦ない照射により、海の水温は上がりっぱなし。そこは、中国・広東省南部の「珠江流域」と、香港北部「流浮山」や「後海湾」近くの潮溜まり。甲羅干し気分で、ついウトウトし、流れてきてしまった蟹君(がざみ蟹。渡蟹の一種)=黄油蟹(ウォン・ヤオッ・ハイ)が、そう言ったか、言わぬか。

この蟹の旬は、夏。地域性から「香港特産の蟹」と言われ、あまりの高温にさらされ、ミソやタマゴが溶け、体内全体に染み渡り、香ばしい蟹身&黄色になるため、その名がついた。一種の突然変異によって生まれたことから、奇であり、異である。よって数が少なく、珍=貴重なのだそうな。

「身」は香りよろしく、「ミソ」は黄金色に耀き、蟹を食べる時の常套、無口を超え、絶句となる妙味が舌を震撼せしめる。「食べる側の身も心も溶かしていく」という、”恐ろしい味わい”をもたらす代物だ。しかしながら震撼、貴重の代価は、大きい。ご存じ、「上海蟹」の数倍を心得る必要がある。それだけに、信用のおける料理屋選びが欠かせない。故、我迷わず、九龍城=カオルーンシティの一軒を目指す。

 
「創發(チョンファ)」の祭壇。  

お気軽_創發_オープンキッチン210お気楽_創發_水槽_海鮮210  一昔前なら、悪の巣窟として恐れられ、スラム街として知られた「九龍城」は、今や、香港中の食に通じた”数寄者”が集まる「美食の街」へと変貌した。その一角に、「創發潮州飯店」はある。

 

Ajinciにとって、「香港のゴハン」のすべてが、この店にある。かれこれ20年近く通い、数年前に脳溢血で倒れた先代、その姿勢と頑固さを受け継いだ現Boss「陳松金」の両氏には、口で言い表せないほど世話になった。

陳氏は、父親の教え通り、潮州料理の基本を忠実に守っている。一族をはじめ、いつも変わらぬスタッフが笑顔で迎えてくれるのも、うれしい。店に入り、目に飛び込んでくるのは、入り口に控えるオープンキッチンだ。ひな壇のように、食材と湯気が沸き立つ鍋がところ狭しと並び、常連のほか、たいていの客は、ここで材料を吟味し、スタッフとあれこれ何やら話しながら、料理法を決める。店外には、新鮮な魚介類であふれる生け簀があり、ここから鮮魚を選んでもいい。

主厨房は奥まったところにあり、そこから次々と運び出される料理はもちろん、客の笑い声と喧噪が店中を駆け巡り、中華のゴハンの”旨んまい”は、こ~ゆ~こと!を教えてくれる。こんな店は、そうそうあるもんじゃない。

お気楽_創發_ビール片手に210 お気楽_創發_Boss210 お気楽_創發_オープンキッチン210 
お気楽_創發_常連210 お気楽_創發_姉御210 お気楽_創發_おとうさん210

 いつも席につくなり、「ハ~イ!」と、当たり前のように、ビールがテーブルに置かれる。いつの頃からか、これがお決まり。しかも、料理が運ばれてくる間、手持ち無沙汰にしていると、Bossが「これ食べる?」とばかりに、炙った「塩魚」をもってきて、ニコリ。そうかといえば、一族の一人(?)”姉御”が、まだ飲みきっていないグラスにビールを注ぎにきたり、「コレ、オイシッ」と、”おとうさん”が、さりげなく「白魚」をくれる。    
  
お気楽_創發_三刀魚210 お気楽_創發_四宝菜210 お気楽_創發_芥蘭度吊桶210  
お気楽_創發_九菜花威猪肉210 お気楽_創發_潮州魚麺210 お気楽_創發_マテ貝210   
なにしろ、誰一人、広東語以外は、日本語、英語も解さない。唯一、「ニラ」、「ヤサイ」、「イカ」、「貝」、「肉」、「オイシイ」、「ア~リガト!」と、カタコトながら日本語を知っている”おとうさん”がいるとはいえ、会話が成り立たない。Balletaが”参戦”してから、一品、一品、ポストイットに料理名を書いてもらい、気に入った料理を伝えられるようになったものの、細かなコミュミケーションはまったくできない。

 

それでも、「オイシイを楽しみたい」という、こちらの気持ちが伝わるのか、「監視状態?」と思えるほど、手厚いもてなしで応えてくれる。言葉はいらない。万事、美食的好好。馴染みの定番と、時期の一皿を堪能できる。

        

お気楽_創發_九菜#31935; 再210 お気楽_創發_潮州凍花蟹210 お気楽_創發_甜品210
「黄油蟹」をご所望の方、とにかく、「身も心もとろけたい」とあらば、”香しき港街”までお出かけを!「創發」を訪れるためだけに、香港行きを決める価値はある。いや、それはもったいない?

 

【創發潮州飯店(チョンファ・チウチャウファンディム)】(潮州料理)九龍城城南道60-62(G/F,60-62 South Wall Rd.,Kowloon City TEL2383-3114 ※「尖沙咀(Tsimshatsui)」のスターフェリー乗り場前のバスターミナルから、1、1A、5、5A、5C、9のバスに乗り、「啓徳空港跡地」近くで下車。

marvelous-days 様
お訪ね、ありがとうございます。

夢は彼方に、がいいですね。
たびたび叶えられると、夢の質が、ね。

九龍、といいますか、香港は返還以降、足が向きませんでした。
20代の終わりころから、面白発見、どきどき体験を重ねてきて、先日還暦を迎えたばかり。

この8年(間)前後、タイ、やヨーロッパの帰りに香港に寄っています。
違う発展を遂げ、「九龍城」北角」「鰂魚涌(Quarry Bayクオーリーベイ)」あたりは「SOHO」より好好です。

また是非、お訪ねください、当ブログ共々。 多謝 Ajinci
[ 2009/08/05 09:49 ] [ 編集 ]
こんばんは。
創發潮州飯店!黄油蟹! 夢に見そうです(笑)。
「監視状態」(^^)。ボストンのイタリアン,バンコックのシーフードで監視状態にあいました。どちらもおいしかった!久しぶりに九龍,訪れたくなりました。
ブログ,楽しみにしております。また,遊びにこさせていただきます。
[ 2009/08/04 21:51 ] [ 編集 ]
どぶ総帥 様

たはーっ、直々にお出ましいただき、感涙でございます。

是非、海外には御出ばりなさらずに、どっぷりと大和酒をさらに、昇華せしめるべく
お力を発揮ください。

「黄油蟹」の黄金クリーミー、是非、「どぶ」との相性を見とうございます。

多謝再見 Ajinci

[ 2009/08/03 14:41 ] [ 編集 ]
黄油蟹・・・
美味しそうですね。
日本から出たことが無いので、
海外のものは、みんな珍しいですね。
[ 2009/08/03 14:27 ] [ 編集 ]
mai 様
お訪ねありがとうございます。

そうでしたか、相方Balletaが水先案内役ですね。
先月、香港でしたか。この蟹、夏のしかも香港だけの旬の味ですので、次回は、是非お試しください。町中を気をつけて見ると、鮮魚店、高級食材店、海鮮料理屋なんぞに「黄油蟹」の看板などがうかがえます。できれば7月(中旬がよろしい)を目指してください。
「創發」は慣れているので利用しています。他の海鮮店でもこの時期は「目玉」として扱っています、お店に「あるか、ないか」の確認がベストです。

本日中に「南Y島=Lamma Island」をアップしますので、よろしかったらお立ち寄りください。 多謝 Ajinci

> はじめまして。Balletaさんのブログからお邪魔して、こちらも楽しみに読ませていただいています。
> 黄油蟹のミソ、とっても美味しそうですね。先月香港に行ったのですが、夏が旬の蟹があるとは知りませんでした。夏に行くことが多いので、次の機会には、こちらのお店で黄油蟹を味わってみたいです。
[ 2009/08/03 10:33 ] [ 編集 ]
はじめまして。Balletaさんのブログからお邪魔して、こちらも楽しみに読ませていただいています。
黄油蟹のミソ、とっても美味しそうですね。先月香港に行ったのですが、夏が旬の蟹があるとは知りませんでした。夏に行くことが多いので、次の機会には、こちらのお店で黄油蟹を味わってみたいです。
[ 2009/08/03 09:52 ] [ 編集 ]
MARI様

きゃはーっ、コメントいただけるなんて、謝謝。

多々問題内包中 故、呼びかけお休み。
深く、件のことは進行中。
相方の「創發」のご飯、、の声になぜだか反応してしまった、立ち位置知らず。
インターネットの恩恵、御利益もあって、あっというまのブッキング。

チェンマイの気候はいかがですか。
和国、じとじと雨模様の日々が続いております。

写真掲載中、二点ほどは以前にいただいたものです。
とても、リーズナブルな料理屋です。是非に。

CNX,行きタイけど、どうなるやら、あまり期待できそうにありません。
皆様に、お会いしたいのですが。

季節が変わる頃に、少し見えてくるかも知れません。
その際には、改めて御連絡をいたします。
多謝再見 Ajinci

[ 2009/08/01 20:19 ] [ 編集 ]
この頃「チェンマイのみなさ~ん」がこないね?
と皆で話していたら、いつの間にかおいしいものを食べにHKへ行っていたんですね!
もう今年は海外旅行は無理なのかな…と心配していただけに浮気された気分です。
なんて。安心しました。
CMもこの調子だと来られそうですね?!
それにしても旨そう!
まさかあれ1食分でないですよね? いいなー。
[ 2009/08/01 19:24 ] [ 編集 ]
無聡庵 様

お訪ねありがとうございます。

私達も、九龍城街の面白さに、あれこれの道、路地をうろついております。
潮州系に加えて、タイの食材、レストランもあって、独特の雰囲気が好好です。

こうして、いただいたコメントにお応えしながら、はやくも、行きたくなってきました。
これからも、よろしくお願いいたします。
多謝 Ajinci



[ 2009/08/01 09:43 ] [ 編集 ]
warna-warni 様
お訪ねいただきありがとうございます。
罪在食的香港

そうですか、相方Balletaの誘引が効いたのですね。良かった。
ここのお店は、数多の誘惑をさしおいて、また時期、都合問わず、思い立ったら直ぐが正。けして裏切ることはありません。

ご指摘のように、この季節、蒸します。
毛穴全開、おもいっきり中華の風&味を取り込みませう。
時間があれば、赤柱か南y島、長州島に出ばり、海景を肴に、冷えた葡萄酒も,涼感。
じわっと、心身ともに好好食に溺れるも快です。

懺悔 Ajinci

[ 2009/08/01 09:30 ] [ 編集 ]
書き込みを頂戴しながら、レスが遅れて申し訳ありませぬ。
創發には2002年に初めて行って以来、毎年3度ばかり顔を出しております。
あの辺りでも特に贔屓にさせて貰っておりまする。
[ 2009/08/01 07:18 ] [ 編集 ]
創發!またまた行きたくなってしまいました。
私がこちらに行きましたのもBalletaさんのおかげといっても過言ではありませんから。
暑さにとろけた黄油蟹を食べて人もとろける美味しさとは!
この季節の香港は日本以上に蒸し暑そうでできればもっと涼しくなってから・・・と思ってましたが、とろけに行くのもまた一興でしょうか?
[ 2009/08/01 01:55 ] [ 編集 ]
キンタローさま
いえいえ、"素通り"などとは、決して~。
あまりにもバタバタしていたため、
予定が立たず、控えさせていただいた次第です。
次回こそ、是非~。ご迷惑顧みず(!?)連絡させてください。

私どもが足繁く通う、Thailandの言語同様、
広東語の発音は、難しすぎです!?!?
それからすると、抑揚・音程が違えど、
大抵、意味が通じる日本語は簡単?
いえいえ、音読み、訓読み、どちらもできる日本語も、
また難しい?京都にて、しばしば、そう感じます。

どうぞ今後とも、Ajinci&Balletaを
よろしくお願いいたします!!    Balleta

キンタロー様
Ajinciでございます。
この度は、失礼をいたしました。お言葉に甘えて、香港再訪の際にはぜひともお目にかかれればと思います。   多謝 再見 Ajnci
[ 2009/07/30 12:01 ] [ 編集 ]
Ballettaさま、
こんにちは!コメントありがとうございました!

あら、またまた、素通りされたとは・・・!<涙~
そんなぁ・・・、かなしゅうございます!

多少の広東語は話せるので、次回はぜひぜひ
Ajinciさまといらした際にはお声を掛けてくださいませ!
ガウルンセンまでheartbeatで
飛んでゆきますわよぉー <鼻息荒

ふたたびのお越しを心より
お待ち申し上げております~

香港より愛を込めて♪
[ 2009/07/30 10:53 ] [ 編集 ]
関様
いや「おっ師匠様」コメントいただけるなんて、感激、感涙。
Ans.
この蟹系は日本にいます。が灼熱陽光と潮溜環境が難でせう。
「黄油蟹」の文字を香港以外のチャイナ圏で見たことがありません。
銀座の「福臨門」はスタッフが手荷物持ち帰りで提供しているそうな。
また、数年前、東京の中華料理屋(本格?)で季節の「菜単」に乗せたところ
誰も、注文をしなくて、輸入を止めたという話も。
イタリアンへ行けば、スパゲッチのランチ、エビチリ、に餃子が中華の輩が多い、
我が国の島国&ステレオタイプ、グルマンが殆ど。まっとうな、「口福」は遠い、かも。

お酢の調味。
蟹を食べる際の常套、お酢は、この「黄油蟹」に限ってつかいません。
人やお店によっては、紹興酒を含ませてとか、あるようですが、
これは、黄身のほどける、をひたすら味わうに、加味する調味は無しが 本筋かと存じます。
これが「上海蟹」であれば、黒酢に針生姜でせう。
これは上海蟹が淡水蟹なので、もともとミソ以外,味がぼやけている、からではと
和人、Ajinciは思っております。
次回、浙江州の香酢、お持ちしましょう。

我、引退中故社会性零、、リクルート中の身ですが、知っている事、時には「知らないこと?」
もお伝えできます。

トマトの糠漬け、おっ師匠さんのようには行きませんでした。
京都に出向く際にには,立ち寄りますので,改めてご伝授ください。

多謝 Ajinci


[ 2009/07/30 10:19 ] [ 編集 ]
マキ様

お訪ね感謝。
たはーっはのハ。お供、熱烈歓迎。でもキビダンゴはありませんよ。
その代わり、牛肉丸、魚丸、墨丸とかのお団子入り麺屋の上等を
御案内いたします。多くの餓鬼、大鬼達も食べに来る、ホフホフのお味処。

赤のおじさん、は「おじさん」の最大公約数的設計外観。
マキ様の見立ては、適っています。

多謝 Ajinci
[ 2009/07/28 08:04 ] [ 編集 ]
N.kojima 様
またの再訪?ありがとうございます。

お応えします。
大概の、店は、常連、見知りの人、そこの店を信頼していること、など関係が(たとへ、初めてでも)通じると、適当(反、いいかげん)なサービスを受けられます。
第一に、その「店」を選ぶ事から始まっているわけですから。
同じ、九龍城 市街に「茗香茶荘」というお茶屋さんがります。

ここも同様で、家族みんなで歓待してくれます。
この茶屋は、炭火で最後の仕上げを「自家焙煎」している香港唯一の茶屋です。

互いの「好感」が全て、かもしれません。

創發のお味に,触れておきましょう。
塩味の加減が、上手です。中華で、こんな体裁の店で、この繊細な塩のあて方。
いつも感服しています。今回掲載しませんでしたが,必ず注文する「揚げ豆腐」は刻み韮の入って塩水のタレでいただきます。お代わりしちゃいます。

人,在りて、こその好好。
多謝 Ajinci
[ 2009/07/28 07:55 ] [ 編集 ]
美味しいものを求める旅(?)お疲れ様です。

黄油蟹!!中華のお店独特の熱っぽさみたいなものが伝わってきて蟹ではなくてこちらの身のほうが溶けそうです。
香港特産と謳うからには、日本では食べれないんでしょうね、、、、、。
やはりこの蟹も、例のお酢でたべたりするんでしょうか?

よいものを見たり、感動したりした時にそれを共にわかち合える相方がいらっしゃるのは本当にすばらしいことですね。うらやましいです。
私も退職後は世界各地、津々浦々、食べ歩き飲み倒しの旅に出たいです(笑)
そのときは、アドバイスお願いします



[ 2009/07/28 00:59 ] [ 編集 ]
おいしそうぅ☆
何だか赤のおじさん、どこかでお見かけしたような・・
また私の気のせいでしょうか;^p
言葉は要らない。楽しいお食事の時間。
是非、お供させて下さい(笑)
[ 2009/07/27 23:16 ] [ 編集 ]
ガウロンのまちも、色々な時代の変化にとんで来た街ですね。
こういうお店を20年も前からとは、さすがです。
時代の変化をつぶさに見てこられたのでしょうね。
記事を読ませていただき、そのお店のサービスがいいのは
逆にいえば、お客さんが、ajinchiさんだからでは?
と思われますが。^^

画像をみさせて頂くだけでも、ごちそうさまです。
[ 2009/07/27 22:39 ] [ 編集 ]
langsyne 様
お訪ね感謝。

潮州料理屋は、鵞鳥の肉や内臓を上手にかこうしてますね。
浮き袋系も得意です。
「黄油蟹」に関しては、ご指摘のように、一人一杯は、大きさにもよりますが、重いかもしれません。私も、二人で一杯を注文します。

一度「創發」の時間をご体験いただけるとありがたいです。

多謝 Ajinci

[ 2009/07/27 19:48 ] [ 編集 ]
三平様

以前、浅草の洋食や「ヨシカミ」のCMをやられていました。

ここ「創發」も旨過ぎて、すいません。の店です。
機会ありましたら、是非、お出かけください。

日本酒持参がよろしいかと存じます。

多謝 Ajinci

[ 2009/07/27 19:40 ] [ 編集 ]
KSArchitect 様
お訪ね、ありがとうございます。

是非一度、お試しください。
何度も、何杯もは、体を傷めます。

次回、香港、麦酒世界をアップしようかと思いました。

多謝 Ajinci

[ 2009/07/27 19:35 ] [ 編集 ]
施基 様
お訪ねありがとうございます。

やはり、「好物」でしたか。
鵞鳥で名をはせるヨンキーレストラン[記酒家]の名物nの「皮蛋」の次くらい
中性脂肪増産に効果在り、です。
この蟹の旬は短く、秋口はおろか、夏の終わり前に姿を消します。
行くなら今、又の年の「今時」です。

秋口からはいうところの上海蟹、「大閘蟹」の季節です。
本来、蘇州近郊の陽澄湖や無錫太湖で採れ 蟹をそう呼ぶんだそうです。
モクズ蟹(日本でも美味しいズ蟹ありますね)のこと。
流通している、上海蟹の8割以上が、なんちゃって上海蟹らしい。

ちゃんとの、本当の、旨すぎる蟹は「紹興酒」も旨い、香港「天香樓」なら、間違いはありません。黄油蟹は間に合わずとも、秋ならどうでせうか。

多謝 Ajinci
[ 2009/07/27 19:31 ] [ 編集 ]
黄油蟹についてのコメントありがとうございます。
もう5年前のちょうどこの時期でした。
大喜慶で,一人一匹ずつ頼みました。
とても高価ですが,それ以上の満足を与えてくれました。

ただ,余りにも濃厚過ぎる味でしたので,同行者はもう一皿の方が気に入ったようでした。
それが,今回も登場したアヒルの水掻きと魚の浮き袋でした。

今年の夏はもう無理ですので,来年の夏にでも大喜慶に再訪を果たしたいです。
[ 2009/07/27 19:10 ] [ 編集 ]
中国料理はおいしいところは、本当においしいですよね。
わたしは海外は縁がないのですが、香港は一度は行ってみたい。
この蟹も食したい!
[ 2009/07/27 17:43 ] [ 編集 ]
こんにちは。
「黄油蟹」のトロリとした黄色い味噌が観ているだけでたまりません。
写真で想像すると、芳醇で濃厚な感じが伝わってきます。
ビールの後は、ゆっくりと「カニミソ」と紹興酒のロックで味わいたいと思いました。
[ 2009/07/27 17:16 ] [ 編集 ]
ほほーーーーーーー!!
そんなものがあるのですね。
これは、私、絶対に、大好物、自信あります(笑)。
濃厚な蟹味噌、それが蕩けるように絡んだ肉、さぞ美味しいことでしょう!
ああ、羨ましい!

そしてこの会話にならない会話がまたいいですね。
言葉なんてなくても通じる、味覚の会話。
万国共通で皆さん、美味しいものが好きですものね(笑)。
香港、行きたくなりました。

施基
[ 2009/07/27 16:44 ] [ 編集 ]
yukarist_bkk 様
早速のお訪ねありがとうございます。

中華の「裾野の広さ」、の意のごとく「珠江デルタ」から南シナ海を南下して、オイスターソース発祥のと流浮山(らうふーしゃん)辺りに、漂う、「どじな蟹君」。「食在広州」の広東人が、その珍(味)を見逃すはずはありませんね。

ご指摘のように、ドジな蟹は世界中に、彷徨っているでしょうから、タイでも可能性はあります。熱射病にかかるほどの陽光と潮溜りと、どじな蟹。
なんだか、タイの蟹に、いがち?ではございませんか。ご探索ください。
見つからない場合、BKKからHKGまでは二時間余り。
ただし、この蟹の旬は、短いので,お気を付けください。急がば、もっと急げ。

タイ南部、スラターニから運ばれてくる、南洋牡蛎、好好です。
多謝 Ajinci

[ 2009/07/27 14:30 ] [ 編集 ]
暑さからミソが溶けた蟹ですか。
ここ南国のバンコクにもあるのか是非リサーチしてみたいです。

ここバンコクで良く行くお店、「陳再裕酒家」にも片言の日本語を話すおじさまがいて「コレ、ショウコウシュノトリ、オイシ」などと説明してくれて大助かりです。
ここは中華レストランですがやはりタイテイストが漂う品も多く、中華料理の裾野の広さを感じます。
一昨日も行ってきましたのでまた近々ブログでご紹介する予定です。
[ 2009/07/27 14:03 ] [ 編集 ]
kyomi様

早速のお訪ね、ありがとうございます。
「創發」をお認めいただけたようで、うれしいです。
日本、香港とわず、高級レストランばかりを詣で、愛でる人達がいて、正直閉口しております。
確かに、「福臨門」の料理は、数多中華の名店をしのぎます。
この家の「上湯」に勝る店は無いのではと思います。品格?を持ったお味。
従って、お財布の叩きがいの在る方には、是非ともお勧めでございます。
同じ、高級をであれば、Ajinciには杭州料理の「天香樓」が、(中華)気分ですが。

「創發」がもたらす、ムードといいませうか、客を含めた渾然一体が、「中華のご飯」なんです。かふいう店、好好。  多謝 Ajinci

[ 2009/07/27 10:33 ] [ 編集 ]
行ってきたのですね!
写真だけでも伝わります、、、
黄色いミソは香ばしくて濃厚なのでしょうね。
ん~~ これは食べとうございまする

うふふ
>「監視状態?」
ウケましたわ 笑
京都三条京阪近くにある『龍門』という
中国料理の店員もそうそう
言葉が通じないから
食べてる間中
じっとこちらを見る 
私たちは油で床が滑りそうな店内で
胃がとろけそうになりながら食べてるの 笑
本場中国料理店に行って
『身も心もとろけたい』わっ!
佃さんには必ずこれをプリントアウトして
ご報告いたしまする!!!うふ 嫉妬しやはるわきっと。

はあ~~
野菜もええわ~~~
空シン菜などの緑の野菜が大好き
香港行きたい~~~~~~。
ワタシも嫉妬してます 笑
[ 2009/07/27 09:50 ] [ 編集 ]
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Author:Ajinci
どんなものを
食べているか言ってみたまえ。
君がどんな人であるかを
言いあててみよう。
by Jean Anthelme Brillat- Savarin

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